エムズ通信 Aimss Journal

築28年目、12年目の定期点検

社長 修ちゃん日記

先日、K様にて28年目、O様にて12年目の定期点検をさせていてだきました。

K様の定期点検の依頼は10年ぶりくらいです。

建物の生活部分、見えるところは不具合があれば気づきますが床下は

見ることもありません。

心配でしたがそんな床下も入って確認してきました。

28年が過ぎれば床下には小さなホコリがうっすらと積もっています。

この時、K様では荒壁をつけました。

土台の上のところに土のようなものが見えるのが荒壁土です。

今では荒壁塗りのしているところは見ることもありません。

エムズでは今年の8月に荒壁塗りをしました。

業者さんを探すのに苦労しました。

昔していた業者さんもほとんどやめています。

K様でもシロアリ駆除は28年間一度もしていません。

なので、白ありの被害も気になっていたのですがまったく様子は見られませんでした。

安心しました。

基礎コンクリートの上に土台を敷くのが一般的でしたが、このK様宅ではネコ式換気工法を

採用しています。これは基礎コンクリートと土台の間にパッキンを挟んで隙間をつくりこの

隙間が床下の換気の役目をします。

エムズの「呼吸する家」の初期の原型です。

家の周り全周に2センチの隙間がありそこから床下に新鮮な空気が流れます。

常に新鮮な空気に満たされているので土台も床下も湿気ることなくシロアリ被害も防ぎます。

今では当たり前の工法になっていますが、当時は先駆けだったと思います。

シロアリ発生の要因は湿気です。

コンクリートは湿気を良く含むのでそこに土台がのっていればその湿気が土台に移り

シロアリ発生の要因にもなります。そのシロアリ予防に為に劇薬を散布しています。

エムズでの新築ではこの頃よりシロアリ処理はしたことがありません。

むろんシロアリの発生は0です。

12年前のO様邸の基礎パッキン。形は違いますが用途は同じです。

床組を支える束と言われる材料も変わりました。

以前は「木」で支えていました。

これが鋼製の支えに変わってきました。

これもシロアリの被害を防ぐためです。

築12年目のO様邸

床の断熱材もグラスウールから硬質ウレタンフォームに変えています。

時代と共に工法も変わってきます。

でも、いついつまでもご安心してお住まいいただきたいとの思いは変わりません。

 

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