エムズの木の家、自然素材の「呼吸する家」では空気の流れを大切にしています。
空気を閉ざす、澱みをつくるというのは住まいにとっては一番の弊害です。
家の周りを常に新鮮な空気が流れ、新鮮な空気に囲まれていること。
そして家の中と外とが微かに空気の移動があることが大切です。
「呼吸する家」
家の中では常に新鮮な空気に満たされます。
機械を頼らずに。

空気の移動があると言っても昔の家のように家のアチコチの隙間から風が出入りする
というのではありません。
しっかりとした断熱性能を確保しながら「夏涼しく、冬暖かい」室内環境をつくります。
冷えは万病のもと
「呼吸する家」で大切にしていること
1.家の中で常に新鮮な空気に包まれていること
2.冷えをつくらないこと
自然の空気の特性を生かすことによりたくさんの恩恵にあやかれます。
床下換気もその一つ
家の大敵、シロアリも床下に潜んでいます。
シロアリは家だからいるのではなく土の中、いたるところで活動しています。
シロアリは湿気を好み、よく床下、土台などの木部がシロアリに食べられて
スカスカになったという被害を聞きます。
土台、柱などが被害を受ければ元には戻りません。
その対策としてシロアリ駆除をすることと建築基準法でも定められています。
(地面から1メートル以内の部分の木部に防蟻処理を施すこと)
でも、エムズではこのような劇薬を人が生活をするところに散布することは
健康被害のもとだと考え実施していません。
(建築基準法で例外処置があります。)
その発生の根本をなくすことが大切だと考えます。
その一つが通風です。
床下の風通しを良くすること。
シロアリは湿気を好みます、であればその湿気をなくせば発生を抑えられます。
・・・このような考えでエムズでは
床下の通風を良くする床下換気工法を採用しています。

自然の空気は基礎と土台との間に敷いている基礎パッキンと言われる換気口から
取り入れています。
家の周りにぐるっと敷いているので床下には澱みをつくらずつねに床下全周に
新鮮な空気が流れるようになります。
写真の向こうに見える明かり部分が換気口です。




重要なポイント!
床下の冷えを抑えること
1階床にしっかりと断熱します。
(これが疎かになると床からの冷えがダイレクトにこたえます。)

床下全面にしっかりと高性能断熱材を敷き詰めます。


これで床下からの冷えを防ぎシロアリの発生も予防できます。





