こんにちは!スタッフの野田です。
先日、S様邸の上棟式が執り行われました。
大自然の中、小鳥のさえずりに交じり、木槌の音が響きます。
上棟式は無事に棟が上がったことを神様に感謝し、これからの工事の安全とS様の弥栄を願います。
神主役は弊社代表の齋藤です。


最近の木組みはプレカットと言って設計図の指示通りに機械がしてくれますが、この機械が普及するまで
大工さんが「手刻み」といって手作業でしていました。
大変な気苦労、労力だったと思います。
上棟式での「無事に棟が上がったことを神様に感謝する」という意味合いがよくわかります。
無数に組み合わさる木組みを一つひとつ手作業でしていくのですから、それも間違えれば
木組みが出来ず、無事の棟上げには至りません。

下から見ていてもヒヤッとするほど。
手刻みがなくなったといっても、
大工さんがそれらを要領よく組立てていかなければ仕上がりません。
一本でも間違えると事がスムーズに進まず大変です。
複雑に絡み合う柱、梁などを、ゴールを目指して逆算して組み立てていきます。
苦労のかいあって木組みは完璧、上棟式を迎えることができました。
一階から二階へと組み上げ、最後の締めは、上棟式後の「棟納め」となります。
これは、家のてっぺんになる”棟木”をお施主様がしっかりと打ち込む儀式です。

S様に上がっていただき、木槌で棟木を「バシ!」と打ち込んでいただきました!
見事に「棟木」が納まりました。おめでとうございます♪

S様、社長、棟梁東野さん、前田大工さん、設計の吉田、みんなとっても良い笑顔です(^^)♪
これら「上棟式」・「棟納め」などの儀式はすっかり見なくなりましたが
エムズでは古くから伝わる大切な文化を守り続けていきます。
能率、効率では図れない大切なものがあります。

エムズの呼吸する家」スタートです!
大自然の中に、素敵なお家が出来上がります!お楽しみに!



