こんにちは、スタッフの吉田です。
先日、家族で東京観光をしていたときに、「そういえば東京タワーってまだ上ったことがなかったな」とふと思い立ち、そのまま向かってみることにしました。
何度か近くを通ったことはあっても、「ちゃんと近くで見る」「ゆっくり味わう」というのは意外にも初めてです。

東京タワーを「近くで」見るのは実は初めてでした。
あの独特の赤色が、空にくっきり映えてとても美しい。
これまで遠くから眺めることはあっても、足元に立って見上げる機会はなく、真下から見た鉄骨の迫力に思わず息をのみました。

高さそのものはスカイツリーほどではないけれど、夕日の時間帯に重なったおかげで、東京の街がオレンジ色に染まっていく様子をゆっくり眺めることができました。
うっすら富士山も見えます。

下のフロアには“ガラス床”があり、子どもたちは「落ちる〜!」とキャーキャー言いながら飛び跳ねて大はしゃぎしています。

外に出ると、ちょうどライトアップが始まるタイミング。
日が落ちていく空の色と、赤く輝く東京タワーのコントラストはやっぱり特別で、何度見ても胸がふわっとするような風情があります。

近くで見上げる迫力も、展望台からの夕景も、夜に浮かぶ赤いシルエットも、どれも“東京らしさ”がぎゅっと詰まった瞬間でした。
変わり続ける街の中で、変わらずそこに立ち続ける東京タワー。
街の時間を静かに刻む存在だと感じられました。
また季節を変えて訪れたくなる場所です。



