エムズ通信 Aimss Journal

薬剤に頼らない家づくり

家づくりのこと

こんにちは、スタッフの吉田です。

家の大切な構造材を食べつくしてしまうシロアリ。

リフォームでもお困りのお声を沢山いただきます。

 

土台や柱など、家の見えない部分こそ、実は住まいの寿命を大きく左右する場所です。

だからこそ、私たちは“薬剤に頼らない、長く安心できる家づくり”を目指しています。

私たちの工務店では、土台にすべて桧(ひのき)を使用しています。

理由はとてもシンプルで、桧は「シロアリが嫌う樹種」だからです。

 

一般的なシロアリ対策では、薬剤を塗布する方法がよく使われます。

桧の土台は材料費が高く、見えない部分だからこそコストを抑えるために、安価な輸入木材を使い薬剤を塗布する工務店も多くあります。

ですが、シロアリを退治するほどの劇薬、果たして安全と言えるのでしょうか。

また、その薬剤は劇薬に分類されるものも多く、効果には期限があります。

「小さな子どもやペットがいるから心配…」

「薬剤の効果が切れたらどうなるの?」

そんな不安を感じる方も少なくありません。

 

 

だからこそ私たちは、薬剤で一時的に守るのではなく、

“そもそもシロアリが寄りつかない木で家を守る”

という考え方を大切にしています。

 

桧が持つ天然の防虫成分は、年月が経っても失われることがありません。

薬剤のように効果が切れる心配もなく、家族の健康を脅かすリスクもありません。

 

さらに柱もすべて桧を使用しています。

そして、シロアリが上がってくる可能性のある外壁側の筋交いや下地材にも桧を使用しています。

見えない部分こそ手を抜かず、家を支える骨組み全体でしっかりと守る。

これが私たちのこだわりです。

 

 

限りある薬剤ではなく、自然素材の力で長く家を守る。

そんな思いを大切にしながら、私たちは日々の家づくりに励んでいます。

 

これから家づくりを考えている方に、少しでも安心材料になれば嬉しいです。

家族と家を長く守っていくためにも、ぜひ一度、見えない部分の素材にも目を向けてみてくださいね。

 

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