こんにちは、スタッフ吉田です。
今回の設計ブログは、コンセントの配置についてのお話です。
コンセントが欲しいところになーい!なんてこともよくありますよね。
家づくりをする上で失敗しやすい要素の一つです。
私もマイホームの家づくりを通して、ココ付けておけばよかったな~と後悔する部分もありました。
そんな失敗談も含めてご紹介できたらと思っています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
失敗しないコンセントの位置【LDK編】
●リビング
①テレビボード横
テレビ廻りのAV機器用コンセントはもちろんですが、ほかにも間接照明や空気清浄機、加湿器や扇風機、ゲーム機の充電(置き場+使用中にもさせる場所)などなど…
リビングは意外といろんなものにコンセントを使用します。
私も想定したうえでテレビボードの横にコンセントを計画しましたが、片方にしかつけていなかったので両端にすればよかった~!と後悔しています。
というのも、観葉植物や間接照明の配置を模様替えしたくても出来ないんです。
日の当たる方に~とか、背の高いものを端に~など、したくてもコンセントの関係でできないという状態です。
テレビボードの横はぜひ1個2口のコンセントを両端に配置することをおすすめします。

②ソファ横
ソファなどのゆっくり滞在する場所の近くにも一つコンセントがあると便利です。
携帯の充電しながら触ることもできますし、LDKの中心位置になることが大半のため掃除機のコンセント位置としても最適です。
●キッチン
①キッチン腰壁
腰壁にした場合はキッチンの天板上にもひとつ付けておくと良いですよ。
キッチンの天板と腰壁カウンターの間の立上り付近です。
料理をするときにミキサーやブレンダー、卓上IHにも使えますし、私は料理中に携帯で動画やドラマを見るので、携帯の充電にも使用しています。
これは一番コンセントでやってよかったなと感じている部分です。
腰壁でないフラットキッチンの場合も、オプションで引き出し上の位置や側面にコンセントを付けることをお勧めします。

②カップボード
カップボードのところは調理器具が並ぶことが想定されますので、多めにコンセントを付けておきます。
炊飯器、トースター、電子レンジ、湯沸かし器、コーヒーメーカー、などなど4~5個は使用します。
少なくても3か所×2口の合計6口は設けておきましょう。
また一か所に配置せず、等間隔くらいで配置しておくと配線が見えないのでスッキリして邪魔になりません。

③番外編
ついこの間のお客様との打ち合わせで、キッチンの床にホットカーペットを敷きたいというご希望をいただきました。エムズの家で足元が冷えるようなことはございませんが、今までのお家では使用してきたとのこと。ヒーターや小型の扇風機にも使用したりと、キッチン廻りにコンセントがあればいいのにと思うことありますよね。キッチンの入れ替えなどリフォームの時の参考にもしていただけたら嬉しいです。
●ダイニング
①ダイニングテーブルの近く
意外に見落としがちなポイントかもしれません。
ダイニングテーブル近くのコンセントはあると絶対に便利です!
キッチンカウンターやカウンターデスク、リビング家具などの付近には必ず設けた方が良いでしょう
我が家では鍋やたこ焼きやホットプレートなどの料理をダイニングテーブルに出して楽しむ時に重宝します。
近くにコンセントを付けておかないと、延長コードではるばる引っ張ってくることに。
また、夫婦ともに在宅勤務の日は、私は書斎、夫はダイニングで仕事をしています。
そんな時にも絶対、PCやモニターの電源を繋いでおくコンセントは必要ですね。

②キッチンのダイニング側
対面キッチンの場合はキッチンのダイニング側にもひとつあると便利です。
テーブルを付ける場合はなおさらですね。
ただし、私も横並びダイニングに憧れてやってみましたが、どうも動線がやはり長くなるため、ダイニングは離して使用することに。
そうなると、メインの腰壁なのに変な高さにコンセント、目立ちます!(笑)
我が家はクロスが白なのでまだ目立ちにくいですが、ここを木の造作やアクセントクロス、タイルなどの色があるものにした場合はコンセントの色味も合わせてあげるほうが良いでしょう。
確かにテーブル高さのコンセントは①のホットプレートなどの使用に最適です。が、たまにしか使用しないもののために目立つコンセントを入れることもありません。
迷う場合はせめて足元の方に付けておくと良いですよ。
便利さと見た目の天秤でどちらを採用するのか選んでみてくださいね。

以上、失敗しないコンセントの配置LDK編でした!
将来のことや生活のイメージを具体的に持って配置を考えるのがコツです。
今まさに注文住宅を建てようと検討中の方やリフォームを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。



