こんにちは、スタッフの吉田です。
今回の設計ブログでは、現在ご相談いただいているお住まいの外構について、私たちがどのようにプランを検討しているかをご紹介します。
現状は、駐車スペースが1台分しかなく、「3台分停められるようにしたい」というご希望をいただいています。
さらに、アプローチには段差が多く、植栽も鬱蒼として影を落としているため、外観全体が暗く重たい印象になっていました。
そこで私たちは、
「動線をシンプルに、駐車しやすく、見た目も明るく」
というコンセプトを軸に、外構リノベーションのプランを検討しています。
■ 既存の塀を撤去し、緩やかなスロープへ
【Before】現状
…駐車スペースが1台分しかなく、段差や塀が多く使い勝手が悪い

【After】リノベ後

まず、敷地を分断していた既存の塀を取り払い、段差を解消するために緩やかなスロープを新たに計画。
段差がなくなることで、車の出し入れがしやすくなるだけでなく、駐車スペースを最大3台まで確保できるようになります。
塀や植栽が重なっていた外観は整理することでコケや汚れが目立っていた印象が一気にクリアになります。
【Before】現状
…塀による圧迫感があり、植栽の陰で外観全体が重たい印象
【After】リノベ後

■ アプローチ
アプローチ部分には、目地を活かしたインターロッキングを採用。
駐車場のコンクリートと一体的にデザインすることで、来客時にはアプローチ部分も駐車スペースとして活用できるようにしました。
■ 植栽は整理し、シンボルツリーだけを残す
鬱蒼としていた植栽は思い切って整理し、お手入れしやすいシンボルツリーを1本だけ残すことで、外観にメリハリと抜け感が生まれます。
植栽の量を減らすことで、日々のお手入れの負担も軽くなり、家全体が明るく爽やかな印象に変わります。
以上、ただいま検討を進めている外構プランでした。
弊社では、今回のような外構のリフォーム・リノベーションも多く手がけています。
駐車場の使い勝手を良くしたい、植栽を整理したい、外観をすっきりさせたいなど、
暮らしの小さな不便を解消するご提案が可能です。
外構を見直すだけで、毎日の暮らしは驚くほど快適になります。
外構リフォームをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください😊



