エムズ通信 Aimss Journal

快適な暮らしの一歩

施工現場日誌

 

快適な暮らしの為には断熱材の役割が大きく左右します。

今年の猛暑、夏がいつまでも続き温暖化は増々進んでいるように感じます。

そんな中で断熱性能の高まりは必須です。

国の断熱基準も増々厳しくなるばかりです。

エムズではこうして基準が厳しくなる前から家の断熱性能にはこだわりがあり

「夏涼しく、冬ふんわり暖かい」家づくりをモットーとしてきました。

断熱性能の高さだけを追求するのであれば気密性能も厳しくしなければ

いけません。

でもこうして数値ばかりを求めれば続けれれば性能ばかりが先走る家づくり

になります。

よく聞こえてくるのは”断熱・気密”にこだわった家づくり。

こだわればこだわるほど密閉住宅になり室内環境は悪くなります。

その解消のために換気は機械に頼ることが多くなります。

給気、排気ともに機械換気する第一種換気

家中にパイプを張り巡らせて汚れた空気を一カ所に集めて排出する

機械でコントロールする換気方法。

でも機械には寿命があります。

十何年後かに機械が故障したときにそのままにしておけません。

機械が動かなければ密閉住宅になります。

空気の動きがなく閉塞状態です。

いずれ機械を交換する必要があります。

電気代金もかかります。

機械を動かしている間は何十年も支払い続けなければいけません。

それと汚れた空気を排出する家中に張り巡らされたパイプ。

パイプ内の掃除はどうするのかな??と思います。

カビ、バクテリアなどのいろんな雑菌の温床にもなりかねません。

・・・・

こんなことでエムズは機械に頼る家づくりには否定的です。

 

あくまでも自然のままで。

エムズの自然素材の「呼吸する家」は家の中と外とが微かに

空気が動いています。

なので家の中の空気がとてもきれいです。

空気が出たり入ったりしているといってもしっかりと断熱性能は確保しています。

使っている断熱材はセルロースファイバー断熱材

セルロースファイバー断熱材は、原料の約80%が新聞紙です。

新聞紙は、木材から木材チップになり、そこから木質繊維を分離したパルプから

つくられています。

そのため、木と同じ性質を持っており、グラスウールなどの無機繊維系断熱材には

ない多くの特徴を持っています。

その一つに木質繊維の中にある自然がつくった小さな空気の粒があります。

硬い針金のように細く均一な無機質繊維に比べ、セルロースファイバー断熱材は、

様々な繊維が複雑に絡み合っています。

この絡み合った繊維が空気の層をつくり、さらにその繊維1本1本の中にも空気胞が

存在しているのです。これらの相乗効果により、一層熱を伝えにくくし、高い吸音

効果を生み出します。

さらに、木質繊維がもつ吸放湿特性により年間を通じて適度な湿度を保つことがで

きます。

自然の恵みが私たちに快適な暮らしをもたらしてくれる。

自然の素材の持つ力を最大限に生かした断熱材。

1本1本の繊維の中にも小さな空気胞があり、これが高い「断熱性」を生み出します。

(ダウンジャケットと同じ)

 

硬い針状で、繊維自体に空気胞がない。

 

■セルロースファイバー断熱材の特徴

1.  断熱性能 1本1本の繊維の中にもともとある空気胞と繊維の絡み合いによる気泡との二重の空気の壁を持っています。    

2. 調湿性能結露防止、湿気を吸うたり吐いたり、呼吸する家に欠かせないものです。

3. 防音性能 木質繊維は繊維の中にたくさんの空気胞があるため、高い吸音性を発揮します、それと共に繊維同士が絡み合うことにより、厚い空気層を保持し、この二重の空気層が、ダブル効果で音を吸音します。

4. 耐火効果

5. 防虫効果

 

【現場施工状況】

しっかりと壁の中にセルロースファイバー断熱材を詰め込みます。

 

自然素材の「呼吸する家」にとって大切な断熱工事の完了です。

 

YouTube「お施主様インタビュー」はこちら↓

お施主様からのお手紙やインタビューはこちら↓

施工例はこちら↓

Follow Us Instagram↓