エムズの「呼吸する家」の断熱材はセルロースファイバーを使います。
セルロースファイバーの特徴の第一は空気を通しながら断熱効果が得ら
れることです。
「呼吸する家」には必須条件です。
屋根には厚さ200mm、壁には105mmの厚さを吹き込みます。

【屋根断熱】
屋根断熱はセルロースファイバーと付加断熱としてスタイロフォーム
F3種断熱材の施工をしています。
それと重要なのが30mmの空気層
(夏:屋根の熱せられた空気をこの道を通って屋根の先端部から排出
します。)
(冬:空気の動きが止まるのでほんわかと断熱層にかわります。)
スタイロフォーム断熱施工状況



この隙間が空気の通る道。
地面付近から外壁を伝わって空気が流れてきます。



屋根断熱の室内側にセルロース断熱材を200mm吹き込みます。
セルロースファイバー断熱材を吹き込むための下地つくりをします。
厚さ200mmを確保するための桟を入れます。

この桟の下に不織布を貼ります。

重さで不織布が垂れ下がらないようしっかりと桟木で止めます。

桟木で止めればこの後セルロースファイバー断熱材を吹き込みます。
吹き込み完了。

屋根通気層30mm
+
スタイロフォーム断熱材30mm
+
セルロースファイバー断熱材200mm
この3重断熱層により夏の暑さ、冬の寒さからしっかりと守ってくれます。



