クローゼット、収納庫、押入れなどの床、壁、天井などの仕上げ材は無垢の
材料を使っています。
素材そのものが湿気を吸うたり吐いたり、また、空気の移動ができることが大切です。
壁は桐材
桐は防虫効果が高く昔から着物などを入れるのには
桐ダンスでと言われるぐらい重宝されています。
”呼吸する家”では20年ほど前から桐板を貼っています。
衣類、洋服を仕舞うクローゼット、タンスなどでは防虫剤
を必ずといっていいほど吊るしていますが、桐板を使えば
その必要はありません。
虫を寄せ付けない環境になっているので。


布団などを仕舞う押入れなども壁には桐板を張ります。
布団は湿気を多く含みます。
布団を入れて扉を閉め切れば湿気の逃げ場がありません。
なので、押し入れの中は湿気を吸収する素材と通気性が大切です。
常に乾燥できる状態が不可欠です。
布団を置く底板には杉板を使いスリット状に隙間を設けて通気性を良くしています。




自然素材の「呼吸する家」では薬剤を使わなくていい”環境つくり”を心掛けています。
1、シロアリ駆除剤は使わない。
2、シックハウスの元となる新建材のなどの石油製品は使わない。
3、生活の中でも防虫剤などに頼らない
4、消臭剤など必要としない(木のいい香りにつつまれています)



