眞鍋先生は、カンボジアで教師の卵を育てるべく、公益財団法人CIESFの一員として現地に
赴かれます。
壮行会会場は藍住町の「たろう茶屋」。


美味しいお料理をいただきながら、先生のカンボジア出発に向けての決意や、以前のタイでの
生活のお話などを聞きながら、皆で楽しい一時を過ごしました。

最初の2週間は奥様も同行されるそうです。行きは先生と二人旅ですが、帰りは一人旅、しかも
韓国経由ということで「ちょっと不安」とおっしゃっておられました。
いつも羨ましいくらい仲良しなお二人ですから、これから寂しくなりますね・・・
私達もしばらく先生にお会いできないのは寂しいです。
旅立たれるお二人にエムズ一同からささやかながらプレゼントをさせていただきました。

お揃いのバッグ。カンボジアで使っていただけたら嬉しいです。
すると、眞鍋先生方からも私達にプレゼントが・・・
アクリル毛糸で作ったお花やスイカ。本来はタワシとして使うのですが、可愛すぎて使えません(笑)


いつもこうして細やかなお心遣いで私達を喜ばせてくださるんです。本当にありがたいです。

先生、カンボジアに行っても、お身体に気をつけて、たくさんの先生を育ててください。
そして、また楽しいお話聞かせてくださいね。応援しています!
ちなみに今回のお料理はこんなかんじでした。





美味しくて幸せでした(笑)どうもごちそう様でした。