街道をゆく 愛媛版 2014-08-27 社長 修ちゃん日記 愛媛まで行くのにバスを利用しました。つい先日、司馬遼太郎の「街道を 行く」阿波路を読んだばかりの話しの内容が浮かんできます。司馬遼太郎が 淡路島を渡り鳴門に入り、勝瑞を経て藍住、脇町、三好までの、その土地の 風景を描いています。室町時代、戦国時代の話し、藍商の栄えた様子が今昔 のように浮かんできます。 徳島自動車道の流れる風景を見ながら「街道をゆく」が浮かんできます。 大きな吉野川がありながら、昔から北岸では農業用に使う水で困っていたとい うこと、眼下に吉野川の流れる風景を見ながらまさに、と思うこの光景です。 YouTube「お施主様インタビュー」はこちら↓ お施主様からのお手紙やインタビューはこちら↓ 施工例はこちら↓ Follow Us Instagram↓