真鍋様宅にご挨拶にお伺いしました。
2月にお引渡しをさせていただき4か月になります。
真鍋先生、奥様から「この家ええわ~」と言っていただけるのは何よりうれしく感じます。
今日、外は湿度が高くとても暑い一日です。
でも玄関を開けた家の中はサラッした空気です。
さわやか・・と言った感じです。
”自然素材の呼吸する家”の空気は違います。
これから、雨の日も多くなり不快感も高まってきますが室内はさわやかです。
アレッ・・エアコンをつけているのですか?とお聞きするほどです。
真鍋様は、たまに緩やかに扇風機を回す程度だといいます。
2階には6畳ほどのファミリースペースがあります。
ベランダに出れる大きな窓がありますのでお日様もよく入ります。
奥様はそこに洗濯ものを干されているようですが、奥様から
「室内なのに洗濯物がよく乾く・・」と言っていただけました。
そのことはまさに”自然素材の呼吸する家”の本領発揮です。
洗濯物など干して湿度が高くなれば壁の中の断熱材であるセルロースファイバー、
構造材のヒノキ、スギの木、和紙、珪藻土、カエデの床板などみんな調質機能が
あるものばかり、これらのものが余分な湿気を調整して家の中の環境をさわやかにしてくれます。
これから梅雨も本番を迎えます。
真鍋先生宅では不快感もなく健康的で快適な生活を楽しんでいただけることと思います。
真鍋様邸です。