エムズ通信 Aimss Journal

和紙クロスを貼っています。

施工現場日誌

木の家「呼吸する家」も日一日と完成に近づきました。

今、仕上げ工事の真っ最中です。

天井に和紙を貼っています。

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天井は和紙クロスを貼り、壁は珪藻土を塗ります。

呼吸する家では室内の仕上げを通気性のあるものにします。

壁の中にはセルロース断熱材を充填しています。

断熱性があり、微かに空気も通います。

建物の外周部には新鮮な空気が流れています。

そして、この外周部と室内とがつながっています。

呼吸する家では壁の中の柱、梁などの見えない部分の

木材も空気と触れあうことによって木も生き生きと生き続けられます。

このことにより木の持つ特性が発揮されます。

木の家「呼吸する家」は木の香りが心地いいとよく言って

いただけますが、室内を密閉しないことによるものだと思います。

 

今、木曽に来ています。

この山の中の空気は新鮮で心地よく感じます。

大きく深呼吸をすれば身体中から活力がみなぎってくるようです。

一本一本の木、たくさんの緑が集まって緑豊かな山になります。

家も自然の木を使えばこうした環境に近づけます。

玄関に一歩入れば木の香りのする自然いっぱいの空間、

そんな森の環境を家づくりの中で生かしていきたいものです。