こんにちは!スタッフの野田です。
さてさて、お盆休み前から始めた「空気環境の違い実験」。
通称「パンのカビ実験」は、1か月後どうなったでしょうか?!
早速、見てみましょう!
ドキドキ……。
今回の実験では、
エムズ仕様の実験箱 →「呼吸する家」
新建材仕様の実験箱 →「新建材の家」
として、ご報告させていただきます!
では早速ですがご覧ください!
「新建材の家」
なんと・・・・カビがびっしり・・・!!!
触るのもためらうほど、パン全体にカビが広がっています。
そして、箱を開けた瞬間には、
なんともいえないイヤな臭いも……。

「呼吸する家」
こちらはというと……
なんと、カリカリのラスクのような状態に!
表も裏も、カビは一切見当たりません!!

さらに、お水の量にも違いが出ました。

「呼吸する家」では、室内の湿気を自然素材が吸収・放出することで、
湿度を調整していることが考えられます。
実際に、湿度計を見てみると……

今日は大雨で湿度も高く、体感的にもジメジメとした一日。
それでも「呼吸する家」は、「新建材の家」に比べて湿度が低く保たれています。
一般的に、湿度が70%を超えるとカビが発生しやすい環境になると言われています。
今回の実験期間中、「新建材の家」では湿気がこもり、湿度は常に70%前後。
一方、「呼吸する家」では、雨の日でも湿度が70%を超えることはなく、比較的安定した環境が保たれていました。
実験箱の仕様をおさらい

「呼吸する家」では、壁の珪藻土や床の杉無垢フローリングなど、
自然素材が室内の湿気を吸収・放出することで、湿度のコントロールに役立っています。
自然素材を使った住まいは、湿気をため込まず、
家の中の空気環境を心地よく保ってくれるのです。
一方、「新建材の家」は、床が複合フローリング、壁がビニールクロス。
イメージとしては、実験箱が大きなビニール袋で覆われているような状態です。
湿気がこもり、実験箱の中は常に湿度70%前後。
結果として、カビが発生しやすい環境となりました。
今回の実験は、小さな実験箱を使ったものですが、
自然素材がつくる空気環境の違いを、目で見て感じていただける結果となりました。
毎日暮らす家だからこそ、
目に見えるデザインだけでなく、
その中で過ごす「空気」も大切にしたい。
自分や家族の健康を守り、
長く心地よく暮らしていくための住まい。
皆さんは、どちらの家に住みたいですか?




