エムズ通信 Aimss Journal

空気環境の違い実験③

エムズの日常

こんにちは!スタッフの野田です。

さてさて、お盆休み前から始めた「空気環境の違い実験」。

通称「パンのカビ実験」は、1か月後どうなったでしょうか?!

早速、見てみましょう!
ドキドキ……。

今回の実験では、

エムズ仕様の実験箱 →「呼吸する家」
新建材仕様の実験箱 →「新建材の家」

として、ご報告させていただきます!

 

では早速ですがご覧ください!

 


 

「新建材の家」

なんと・・・・カビがびっしり・・・!!!

触るのもためらうほど、パン全体にカビが広がっています。

そして、箱を開けた瞬間には、
なんともいえないイヤな臭いも……。

 


 

「呼吸する家」

こちらはというと……

なんと、カリカリのラスクのような状態に!

表も裏も、カビは一切見当たりません!!


 

さらに、お水の量にも違いが出ました。

「呼吸する家」では、室内の湿気を自然素材が吸収・放出することで、

湿度を調整していることが考えられます。

実際に、湿度計を見てみると……

今日は大雨で湿度も高く、体感的にもジメジメとした一日。

それでも「呼吸する家」は、「新建材の家」に比べて湿度が低く保たれています。

一般的に、湿度が70%を超えるとカビが発生しやすい環境になると言われています。

今回の実験期間中、「新建材の家」では湿気がこもり、湿度は常に70%前後。

一方、「呼吸する家」では、雨の日でも湿度が70%を超えることはなく、比較的安定した環境が保たれていました。

 


 

実験箱の仕様をおさらい

 

「呼吸する家」では、壁の珪藻土や床の杉無垢フローリングなど、

自然素材が室内の湿気を吸収・放出することで、湿度のコントロールに役立っています。

自然素材を使った住まいは、湿気をため込まず、

家の中の空気環境を心地よく保ってくれるのです。

一方、「新建材の家」は、床が複合フローリング、壁がビニールクロス。

イメージとしては、実験箱が大きなビニール袋で覆われているような状態です。

湿気がこもり、実験箱の中は常に湿度70%前後。

結果として、カビが発生しやすい環境となりました。

 

今回の実験は、小さな実験箱を使ったものですが、
自然素材がつくる空気環境の違いを、目で見て感じていただける結果となりました。

毎日暮らす家だからこそ、
目に見えるデザインだけでなく、
その中で過ごす「空気」も大切にしたい。

自分や家族の健康を守り、
長く心地よく暮らしていくための住まい。

皆さんは、どちらの家に住みたいですか?

 

 

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