現場監督の幸津です!(^^)
現場では解体といっても
何処から何処までを解体して
どのような仕上がりにするのか
現場により様々です。
その解体の墨出は監督の
務めです。
これが間違えていたら大変な事になるので
何度も何度も図面を良く見て、
また現場でも指示通りにできているか
解体中も寸法をチェックして
仕上がりに近づけて行きます。
テープで出すと派手に見えますが
「こんだけしてくれたら間違えんな~」
と解体屋さん。
常に間違える危険性を無くした上で
より良い仕上がりをお届け
出来るようにしなくては、
と思います!(^^