娘と一緒にアミコで飾られているお雛様、吊るし飾りを見てきました。
「うわぁ、いっぱい」
我が家にはもう無いので、娘と一緒にひと足早いお節句を味わってきました。
たくさんあって、一美先生のものかもわからずで、帰ってきました。
一つ一つ、ひと針ひと針様々な願いを込めて作っていくのですね。
かなり時間もかかると思います、時間を要した分、
同じだけ思いも願いも、込められ仕上がっていくのですね。
最近では季節の行事や、子供の成長の節目や記念日なども
だんだんと省かれ(私自身もです)てきつつあります。
こうして伝えてくださっているから知る事もできます。
伝え続けていかねば、伝わりませんものね。
エムズでも、家庭でも伝えていかねばならないこと、
大切にしたいと思います。