エムズ通信 Aimss Journal

見えない部分こそ、住まいの本質

家づくりのこと

こんにちは、スタッフの吉田です。

今回の設計ブログでは、弊社の構造についてお話したいと思います。

家づくりにおいて、完成後には見えなくなる「構造」は、実は住まいの安心・快適さを支える最も重要な要素です。

今回は、弊社の住宅構造に込めたこだわりポイントをご紹介します。

 

構造へのこだわりポイント

①四国の国産無垢材を使用

弊社の住宅では、構造躯体に四国産の国産材を使用しています。

地元の気候風土に適した木材は、住まいに自然な調和をもたらします。

地域材を活用することで、林業に活気が戻り、ひいてはその波及効果として地域全体の活性化が期待されます。

地域材の活用を進めることは、環境負荷低減と森林保全、そして地域の暮らしを守るという点で、SDGsの推進にも繋がるのです。

 

 

②桧を使用した無添加構造

土台・柱・筋交いには、耐久性と防虫性に優れた桧(ヒノキ)を採用。薬剤によるシロアリの防蟻処理は行わず、無添加のまま仕上げています。

桧が持つ天然の抗菌・防虫成分により、化学物質に頼らずとも安心して暮らせる住環境を実現しています。

またシロアリの好む湿気が滞留しないよう、通気性の良い基礎構造と組み合わせることで住まいを守ります。

 

③長期優良住宅を取得ー耐震等級3

弊社の住宅は、「長期優良住宅」の認定を取得しています。

耐久性・省エネ性・維持管理のしやすさなど、厳しい基準をクリアした住まいは、長く快適に暮らせるだけでなく、資産価値の維持にもつながります。

地震の多い日本だからこそ、耐震性能は妥協できません。

弊社の住宅は、耐震等級3(最高等級)を取得。災害時にも家族を守る、強固な構造を備えています。

 

④断熱材セルロースファイバー

壁や屋根には、新聞紙を原料とした自然素材「セルロースファイバー」を断熱材として採用しています。

細かな繊維が隙間なくみっちりと充填されることで、空気の層をしっかりと保持し、高い断熱性を発揮します。

さらに、セルロースファイバーは調湿性にも優れており、湿気を吸収・放出することで結露を防ぎ、カビの発生を抑制します。

音を吸収する性質もあるため、外部の騒音や室内の反響音をやわらげ、静かで落ち着いた住環境をつくります。

以上、構造のこだわりポイントでした。

完成後には見えなくなる構造部分こそ、木材の選定から施工まで、職人の手仕事と確かな技術で、住まいの「骨格」を美しく、強く、誠実に作り上げています。

自然素材を活かし、地域に根ざし、世代を超えて住み継げる家。

構造に宿る安心と誠実さを、ぜひ体感してみてください。

 

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