エムズ通信 Aimss Journal

「木の良さ」とは?

家づくりのこと

こんにちは!スタッフの桑村です。

春のぽかぽか陽気で、昼からは睡魔との戦いです。激闘。

 

さて、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、エムズでは『木の家』をつくっています。

国産材にこだわり、木の良さを最大限に引き出す家づくりを得意としています。

「木の良さ」と言ってもざっくりですね(笑)

では今回は、木の魅力について紹介したいと思います。

 

『木は耐久性が高い』

現存する世界最古の木造建築である法隆寺が最たる例ですね。

鉄やコンクリートにはこれほどの耐久性はなく、せいぜい100年程度だそうです。

また、木は鉄やコンクリートに比べて、引張強さ・圧縮強さ・曲げ強さなど、様々な強度に

優れています。

重さ当たりでいえば、木の引張強度は鉄の3倍、コンクリートの120倍というデータがある

そうです!驚き!!

だから家を支える柱や梁といった場所にも向いていて、高い耐久性を発揮してくれるんですね~。

ちなみにエムズでは、柱は桧、梁は杉を利用しています。

 

『木にはリラックス効果がある』

「緑豊かな森の中での森林浴は最高!リラックスできる~」と感じたことはありませんか?

これは木から発散されている揮発性物質「フィトンチッド」がもたらす効果。

フィトンチッドには、ストレスを和らげるリラックス効果をはじめ、免疫機能の向上、消臭・防虫・

抗菌効果があるそうです。

このフィトンチッド、木材としてカタチを変えても放出され続けるそうです。

だから木の家はリラックスできるんですね。

お施主様から「よく眠れる」との声もいただいています(^^)

 

『木は熱を伝えにくく、調湿効果がある』

木には熱を伝えにくいという性質があります。お鍋の持ち手なんかも木で覆ってありますもんね。

なんと木の熱伝導率はコンクリートの11分の1なんだそう!

木を顕微鏡で見てみると、パイプ状の細胞が寄り集まってできています。

(その昔、理科の授業で植物の組織を顕微鏡で見たのを思い出しました!)

この細胞のパイプ部分は、熱をもっとも伝えにくい「空気」で満たされているため、

熱が伝わりにくく、熱伝導率が小さいというわけです。

だから急な温度変化もしないんですね。

また、木はカタチを変えても生き続けているので、湿気を吸ったり吐いたりしています。

そうすることで、湿度に応じた除湿・加湿の働きをしてくれます。

この2つの効果が木の家をより一層快適にしてくれているんですね~!

 

上記のように様々なメリットがある木ですが、環境によっては反りや割れが生じてしまう可能性が

あることも否めません。

そうならないためにもたっぷりと時間をかけて乾燥させた木を使うことが大切です。

しかし反りや割れは木が一生懸命調湿している証拠だと聞いたことがあります。

そう思うと、、、反りや割れも愛おしく思えてきませんか?!

あとは燃えやすいと言われたりしますが、、、柱にしているような太い木はそう簡単には

燃えません。

木は燃えると表面が黒く焦げて炭化層ができます。

その炭化層が酸素をブロックするため、 表面は燃えても木の内部までは燃えにくいそうです。

逆に鉄は高熱にさらされると急激に強度を失って、グニャっと曲がってしまうそうです💦

 

ということで、今回は木のメリット・デメリットについてお伝えしてみました~。

「もっと木の家について知りたい!」という方、エムズでは随時「家づくり勉強会」を

開催しています。お気軽にお越しください♪

 

#木の家
#良さ

 

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