こんにちは、スタッフの吉田です。
これまでのブログでは、内保製材さんの手描き表現に刺激を受け、私もパースや立面図を手描きで描いてみたことをご紹介しました。
少しずつ図面を手描きに置き換える練習を続けているのですが、
今回は間取り図にも挑戦してみました!

CADの線よりも柔らかさが出ますね。
間取り図を手描きで描いてみると、パースや立面図とはまた違った気づきがあります。
部屋のつながりや動線、窓の位置、収納の取り方など、普段はCADでスムーズに配置している要素を、ひとつひとつ線を引くことで、より理解が深まる感覚があります。
「この家でどんな暮らしが生まれるのか」
というイメージが、手を動かすほど自然と浮かんできました。
家族がどこを通って朝の支度をするか、
洗濯の動線がどれだけ負担なく流れるか、
リビングの視線の抜け方はどうかな、など、
暮らしの細かな場面が頭の中で立ち上がってきます。
線の太さや間の取り方ひとつで、空間の印象が変わることにも改めて気づかされます。
手描きにするとその家の性格や雰囲気がふっと表れるようで、とても楽しい作業でした。
これからも、パース・立面図・間取り図と、少しずつ手描きの表現を増やしながら、
魅力が伝わる図面を目指していきたいと思います。



