こんにちは、スタッフの吉田です。
今日は、勾配屋根の吹抜けでつくる勾配天井の心地よさについて、少しお話ししたいと思います。
吹抜けのある家って、開放感があって憧れますよね。
でも同時に、「夏は暑くならないかな」「冬は寒そう…」という声をいただくこともあります。
実は、私たちが採用している「屋根断熱の家づくり」だからこそ、開放感と快適性をしっかり両立できるんです。
勾配天井がつくる、のびやかな開放感
勾配屋根のラインをそのまま室内に取り込んだ勾配天井は、視線が上へすっと抜けて、空間が一気に広がります。
ただ「天井が高い」というだけではなく、屋根の形がそのまま暮らしの風景になるのが、勾配天井の魅力です。
吹抜けと組み合わせると、さらに開放感が増して、家の中にいながら外の気配を感じられるような心地よさが生まれます。

屋根断熱の家だからできること
ただし、天井断熱だと断熱材が天井にあるため、勾配屋根の部分は室内にできません。
しかし、屋根断熱ですと、屋根の部分も吹き抜けにして、勾配屋根とすることができます。
また、吹抜けは「寒い・暑い」というイメージを持たれがちですが、屋根断熱の家ではその心配がぐっと減ります。
屋根面でしっかり断熱しているので、夏の熱気が室内に降りず、
吹抜けでも冬の暖かさが上へ逃げにくい、といった長所があります。
また、外壁の通気層から屋根の換気まで空気が繋がっているため、常に空気が家の周りを循環します。

開放的な空間なのに、さらっとした涼しさや、ふんわりした暖かさが保たれる。
これは、屋根断熱の家づくりをしているからこそ実現できる快適性です。
屋根断熱の家だからこそ、夏はさらっと、冬はふんわりとした心地よさを保ちながら、
吹抜けの開放感を安心して楽しんでいただけます。
勾配屋根の家ならではの、のびやかな暮らし。
これから家づくりを考える方にも、ぜひ体感していただきたい心地よさです。



