エムズ通信 Aimss Journal

木材の種類と特徴について

家づくりのこと

こんにちは!スタッフの桑村です。

夏休み間近。

休み中のお昼ご飯は毎日卵焼きして!という、地味に面倒なリクエストを次男から承り、

すでに心が折れそうです。

 

さて、エムズでは「木を愉しむ家」をコンセプトに、国産材をふんだんに使用した家づくりを

得意としています。

家づくりに使われる木は様々で、それぞれに強度、耐久性、色、香りなどの特徴があります。

エムズでは家の土台・床組み・外周部・すべての柱には桧、化粧材には杉を使用しています。

なぜ、家全体を支えるという、ものすごく重要な役割を担っている土台や柱に桧を使うのか?

その理由は、耐久性・耐水性が高く、防虫効果に優れているから。

桧は緻密でほとんど狂いがない硬い木なので劣化が起こりにくく安定しています。

調湿性にも優れていて、なんと桧の柱1本あたりコップ10杯分の水分を調湿してくれるそうです。

そして、清涼感ある桧の香りは自律神経を安定させ、睡眠の質を上げる効果もあるそう!

(例のフィトンチッドですね!!)

でもこの香り、虫にとっては嫌なものみたいです。

また高い抗菌効果もあるので、カビを抑制してくれます。

そういえば、まな板や浴槽、家具なんかも桧で作られていますね。

 

次に杉。

杉は軽くて加工しやすいのが特徴です。

湿気にも強いので古来から建材として利用されてきました。

空気を多く含むので保温や断熱に優れていて、柔らかく肌触りがいい杉。

全体的にバランスが取れた万能型木材です。

大黒柱、床、窓枠に杉を使った室内。

落ち着いた雰囲気が素敵ですね。

 

内装には無垢のメープル、西南桜、パイン、桧などを使用しています。

メープルは白っぽい色味ときめ細かい木目が爽やかな印象。

ボーリング場のレーンに使われることがあるほど確かな強度をもった素材です。

西南桜はほんのりピンクがかったやわらかい表情が魅力。

硬すぎず、柔らかすぎないバランス型で、高級感があり、緩やかに色が深みを帯びていく素材です。

パインは明るい自然な色合いに、表情豊かな木目が魅力。

踏み心地は柔らかく、時間の経過とともにあめ色に変化し、独特の深みが出てくる素材です。

桧は光沢のある上品な色合いと木目が魅力。

サラサラとしているのに油精分を多く含み、独特の深みあるツヤを生みだす高級感ある素材です。

 

構造材、内装材、それぞれに適材適所な木材があります。

特徴を知ることで、自分の理想の暮らしに合う木材が見つかるといいですね。

 

 

 

 

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