こんにちは、スタッフの吉田です。
先日、社長が一冊の雑誌を手渡してくれました。
そこには、ウェルネス(wellness)という考え方が丁寧に紹介されていました。
ウェルネス、wellness?健康のことだったかな...
そんなふうに思いながら読み進めていくと、
このウェルネスの視点が、私たちがずっと大切にしてきた家づくりと
とてもよく似ていることに気づきました。
ウェルネスとは、ただ病気をしないという意味ではなく、
毎日の暮らしの中で、心も体も自然と整っていく「豊かな状態」のことを定義する言葉です。
自然素材の香り、澄んだ空気、やわらかい光、冷えのない室内環境。
家にいるだけで心も体も自然と整っていく、そんな家づくりをエムズも目指しています。
住むだけで、心と体が整っていく家
森林を歩くと、とても気持ちが軽くなります。
深呼吸したくなる、肩の力がふっと抜ける、あの感覚。
あの“森の心地よさ”を、住宅でも感じられたらいいなと思いますよね。
私たちが目指しているのは、そんな「深呼吸したくなる家」

木の香りには、ストレスを和らげる効果があると言われています。
無垢材の床は、冬でもひんやりしにくく、体への負担が少ない素材。
漆喰や珪藻土は、空気を整え、湿度をやさしく調整してくれます。
そして、窓から入る自然光は、時間帯によって表情を変え、 庭の植栽に反射したやわらかい光は、室内に落ち着きをもたらします。
通り抜ける風に、日本の四季を感じながら、心地よく身をゆだねる。
自然素材 × 光 × 風 × 植栽 これらが重なり合うことで、家はただの「箱」ではなく、 住む人の心と体を整える「環境」へと変わります。

機械に頼る家は、本当に健康?
最近は、気密を極端に高め、窓を減らし、 「断熱性を上げるために家を密閉する」という考え方が増えています。
建材には石油製品が多く使用され、ビニルクロスで囲われた密閉住宅が一般的になりました。
そして密閉されるからこそ、空気の入れ替えは機械に頼り、全館空調で家全体を管理する。
そんな住まいが主流になりつつあります。
もちろん、性能としては優れており、省エネ性や室温の快適さの面ではメリットがあります。
ただ、ふと疑問が浮かびます。
それは本当に、心身にとって健康な住まいなのでしょうか。
外の空気や光、風、木の香り。 本来、人が心地よさを感じる要素は、自然の中にあります。
それをすべて遮断してしまうことが、果たして豊かな住まいにつながるのか。
私たちは、そこに少し違和感を覚えています。

ウェルネスな暮らしを、家づくりから
もし、これから家を建てるなら、 「健康に暮らせる家とは何か」を一度考えてみませんか。
自然素材の香り、澄んだ空気、やわらかい光、冷えのない室内。
そんな環境で暮らす毎日は、きっとあなたの心と体を整えてくれます。
私たちは、これからも深呼吸したくなるような“ウェルネスな住まい”を追求していきます。



