現場監督の幸津です(^^)!
新しいブログのシリーズが始まります!
職人さんの技術や細かな納まりなど
ご紹介させて頂く、
その名も
「職人の技。」
マニアックな目線で皆様に
お伝えできればと思います。
よろしくお願いします。
※スーパー不定期ですが
ご了承下さい(^^)笑
vol.1は
大工さんによる階段手摺の
木製手摺の角の「留め(とめ)」の技術です。 木の目がぴったりと合っています!
同じ木材を45度に繋ぎ合わせるのですが
これが思った以上に大変です。
しかし、棟梁の穏台さんは
綺麗に造作してくれました。
「細部に魂が宿る」というのを
改めて感じます。