現場監督の幸津です。
現場ではスレート材の
コロニアル屋根に
屋根ガルバニウムを施工しました。
以前の様子です。
表面の色も無くなり、
無数のひび割れが入っています。
足場を組み、
板金屋さんに張って頂きます。
この板金の割り出しも軒からの計算で
板金屋さんが綺麗に葺いていきます。
コロニアル屋根下地が
ひどく傷んでいなければ
屋根を捲ることなく
防水層のルーフィングを張って
その上にガルバニウム鋼板を
施工することも可能です。
完成しました。
足場を組んだ際に
樋の取替も行いました。
屋根のコロニアルも経年劣化で
飛ぶ危険性もあるので
不安を解消出来て良かったです。
エムズではドローンで
屋根調査も行っています。
実際の調査の写真です。
我が家の屋根も心配…
と、お悩みでしたらエムズまで
お気軽に何なりと
お申し付け下さい。