エムズ通信 Aimss Journal

職人技!!

施工現場日誌

こんにちは!齋藤です。

今、リノベーション中のT様でリビングからつながる

和室に掘りごたつコーナーを造っています。

掘りごたつはご家族の集まる憩いの場になります。

 

掘りごたつと言えば施工のほとんどがメーカーの既製

品を使うことが多くて、組み立てて・・出来上がり!

となります。T様では今使っている座卓に合わした堀

ごたつをつくりたい、とのご要望です。

チョットひと工夫が要ります。

今の座卓のサイズを測って、畳コーナーに位置決めを

します。座卓の脚もそのままでは使えないので家具屋

さんに脚の位置を変えて付け直してもらいます。

掘りごたつの製作は単に四角い箱ですが、これがなか

なか大変! 

材料は畳との境に桧の無垢の木を使います。

内側は杉板を張ります。 

床は桜の無垢フローリングを張ります。

なぜ、無垢の板にこだわるかと言えば冬場、足元の冷え

をつくらないということです。合板を張ってカーッペッ

トを貼りつければ簡単ですがこれでは暖かさがずいぶん

と違います。

冬の暖かさもそうですが、四季を通じて素足に触れる無垢

の木の感触は心地いいものだと思います。

 

大工さんの腕の見せ所です。

”隅の留め加工”と言いますが、最近ではほとんどこうした

加工は必要なく、メーカーから持ってきたものをビス留め

するだけです。・・なので大工さんの技術も必要なくなっ

てこうした留め加工できる職人さんが次第に少なくなって

きました。

写真はまだ施工途中です。

この下地材の上に無垢材を張っていきます。

冬、足元が冷えないようにしっかりと断熱をします。

電源コンセントも配置してホットカーペットを敷けば

冬も暖かく、快適に暖をとっていただけます。

 

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