現場監督の幸津です(^^)。
現場ではK様邸で
床張りが行われています。
その床を張るために
先に建具枠の敷居を入れます。ただ単にこの辺かな?という具合で
敷居を取り付けたのではハチャメチャな
家になるのでしっかりと枠組みを
計算して作ります。 何もない所から仕上がりをイメージして、
図面を書き、それを現場で
建具枠を墨出しします。
書いた図面とバッチリ合ってホッとします。
ここまで出来れば、後は大工さんの出番になり
取付をして頂きます。
現場は大工さんはじめ、様々な
職人さんとの連携で成立っています(^^)