エムズ通信 Aimss Journal

呼吸するテーブル

施工現場日誌

瀬山さんも頑張っています!

今、完成間近のT様にてダイニングテーブル

の製作をしています。

先日、福井県から仕入れた木曽桧とカリンの

組み合わせです。

木曽桧は伊勢神宮で使われている日本でも最

良質と言われている桧のブランドです。

成長が遅くて年輪の細かさ、色艶のやさしさ

が特徴です。

カリンは東南アジア産地の木です。とても固

い木で木目が細かく表情がそろっています。

家具などによく利用されています。

T様のこのテーブルには異種な組み合わせを

しました。

日本の木と南の国の木。

滑らかさと固さ。

曲線と直線。

優しい色と引き締まった表情。

木の持つ特徴を生かした中で一つの形を作り

ます。

テーブルのサイドは木の表情をそのままを生

かしています。

”くねくね”と木立そのままのいい味わいです。

原木から一つ一つの工程を手間をかけて作っ

ていきます。

手間をかけるほど愛着がわいてきます。

そして、手をかけるほどに輝きを増し、表面

もツルツルになります。

手触りはなんとも言えません。

木曽桧とカリン、無垢材ならでは表情です。

 

ペーパーも荒目から仕上げまでの工程の中で

6回ほど変えていきます。 

最後の仕上げともなれば木の表面はツルツル

で、とっても滑らかです。

 

木曽桧は年輪の細かさが特徴です。

この木ともなれば樹齢200年以上です。

仕上がったこの上に植物性の自然塗料を塗り

ます。化学物質は一切含まれていません。

小さな子供さんにも安心です。

また、「木の呼吸」を妨げません。

木の心地よさを存分に引き出します。

四季を通じて「ご家族の集う中心となる場と

なりますように」と、心を込めて・・