エムズ通信 Aimss Journal

後世に遺す遺産

施工現場日誌

昨日から解体工事をしています。

T様宅は築40年になります。

今、国をあげてCO2削減に取り組んでいますが

住宅分野でもCO2削減に向けて取り組むべき

大きな課題です。

住宅の長い寿命の中で建設時、運用時、廃棄時に

とたくさんのCO2発生の原因となるものがあります。

そんな中で建設から解体時までの長い期間のなかで

出来るだけ省CO2に取り組む家づくりをLCCM住宅

(ライフサイクルカーボンマイナス)といいます。

今の石油製品に依存した家づくりの中では建設時に

もたくさんのCO2が発生します。30年、40年して

この家を解体し焼却するときにもたくさんのCO2が

発生します。

 180725谷本一郎様02

180725谷本一郎様04

後世に遺すもの・・・

子供や孫の代に少しでも環境にやさしいものを残す

ようにしなければいけないと思います。

多大な借金の山、環境に悪いゴミの山を残さないよ

うにしなければ・・・

自然素材で造った家は解体、焼却するときにも環境

負荷を少なくします。

これらも遺産。