いよいよO様邸も工事着工。
家づくりの第一は基礎工事から始まります。
現場に行けばびっくり!!

来週から基礎工事にかかれると思いきや現場に行けばびっくり!
敷地いっぱい雑草が茂っています。
生えている・・という状態でなくまさに茂っている・・
土地も手つかずのまま置いていたなかで雨が続いてこの状態。
腰まであります。
これでは工事にもかかれません。
急遽、みんなで草刈りに出かけます。


腰をかがめば体が埋まってしまいそうです。
女性陣も大健闘です。


みんなで力を合わせてきれいになりました。

やれやれ、一服します。

桑村さんは物思いにふけっています。
絵になるワンシーン。
長靴に、腰にぶら下げたタオルが頼もしく感じます。
すべてはお客様の為。

基礎工事の始まりは地盤の掘削から
設計どおりに高さを確認しながら進めます。
大きな機械で掘っていきますが仕事は繊細を要します。
掘りすぎればよくありません。
高さ確認を怠り掘りすぎて、あと土で埋めるということになれば地面が弱く
なります。
今の地面を傷めないように、掘りすぎないよう慎重に高さを確認しながら
進めていきます。
この地盤(地面)に家の全荷重がのりかかってきます。
しっかりと受け止めてもらえるよう、やさしく、やさしく丁寧に掘り進めます。


地面を掘っただけでは整った地面になりません。
その上からしっかりと転圧をします。

掘り方の次は砕石敷きです。
これも重要!
ただ石を敷きならべるだけでなく重要な意味があります。

ここでも一工程ごとに転圧機でしっかりと、密に砕石を締め固めていきます。
これが大事!


砕石の役割は家の重さをしっかりと受け止めてその重さをまんべんなく全体的に
地面に伝えるクッション材的役割があります。
列車の線路に枕木の間に敷いている石と同じ働きをします。
大きな列車が行ったり来たりしていますが線路が偏ることなくしっかりと守っています。
これは重たい列車の荷重をまんべんなく均等に力を分散させて地面に伝えているからです。

「鎮物」この家を守ってくれるお守りです。
地鎮祭のときに宮司さんから預かりました。
家の中心に埋めます。

全体に均一に砕石を敷きならべて転圧していきます。

その次は防湿シート敷きです。
地面からの湿気を防止します。

この上に捨てコンクリート打設
真ん中にいくつもの凹んでいる部分がありますがこれは重要な意味があります。
次は鉄筋工事からです。




