エムズ通信 Aimss Journal

南欧風に近づいて・・

施工現場日誌

外壁ジョリパット塗りの仕上がりです。

大きな建物の外壁を左官屋さんが丁寧に塗ってくれました。

ジョリパト仕上げの特徴は・・

1.風合いが醸し出す高級感。

2.落ち着いた外観。

3.外壁に継ぎ目が出来ない。

4.コーキングが表面に表れない。

5.汚れが目立たない。

6.チョーキング劣化が起きない。

7.艶が最初からないので艶落ちしない。

8.色落ちが目立たない。

9.ひび割れが入りにく。

10.コケの発生は著しく少ない。

左官屋さんの仕事は

1.目地込み→2.クラック防止のメッシュ張り→3.下地ベースコート塗り→4.ジョリパット下地塗り→5.上塗り

5層にもなる作業工程。

左官屋さんが鏝を使って根気よく、丁寧に、丁寧に塗り重ねていきます。

外壁材はデラクリートセメントボードです。

この上に工程を進めていきます。

コーキング施工は窓まわりなどにごく一部。

そして、この上に覆いかぶせるようにセメント材などを塗り重ねていきます。

なので、コーキングが表面に表れないので外部環境による劣化が極めて少ないといえます。

結果、雨漏りの原因も小さく小さくなります。

デラクリートボードの継手を塞いでいきます。

ひび割れ防止のメッシュシートを張ります。

ベースコート塗り

ジョリパット下地塗り

ジョリパット上塗り

完成です。

建物の角が下から上に一直線にまっすぐ伸びています。

これらの工程、一つひとつが左官屋さんの腕による職人技。

昔の家は大工さん、左官屋さん、瓦屋さんが居れば建つと言われていたほど職人さんの仕事範囲が広くあり

ましたが最近では各職種、細かく分業されて専門化されてきました。

そんな中でも左官屋さんの活躍できる場はすっかり少なくなってきました。

能率、効率、費用面などにより、内壁はクロス張りに代わり、外壁はサイディングに代わりました。

でも、漆喰壁、珪藻土壁また外壁ではジョリパット壁など長所はたくさんあります。

エムズでは昔から家づくりで大切にされてきたことを守り続けます。

結果、ご家族の健康を守り、幸せの家づくりに繋がることとおもいます。

 

 

 

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