エムズ通信 Aimss Journal

中間検査合格。

施工現場日誌

S様邸の工事も進み今日は徳島市建築課、住宅瑕疵保険による中間検査の日。

ダブルの検査です。

設計申請通りに施工できているかを検査してくれます。

お客様にとっては何よりの安心です。

設計通りにしている確信はあってもいざ検査となれば少し緊張感も漂います。

結果は無事に合格!

主に構造検査です。

工事が進み壁を張れば見えない所ばかりです。

S様邸の構造は耐震等級3をクリア。

東南海地震などの大地震が起きても倒壊しない構造です。

耐震性能は建物の外回りは耐震パネルでしっかりと固めています。

釘のピッチを何ミリまでと厳しくチェックされます。

以前は釘のピッチが5㎜違うので打ち直しという指摘がありました。

それ以後は釘止めも慎重に進めます。

検査前には事前チェックしていきます。

エムズの「呼吸する家」の構造は面材+筋交いでこの家をガッチリと守ります。

内部では筋交い、耐震金物がしっかりと守ります。

筋交いも柱としっかりと金物で止めることが大事

【ホールダウン金物】

基礎コンクリートと建物をしっかりと緊結します。

阪神大震災時のような大きな縦揺れが発生した時に建物が浮き上がり倒壊することを

防ぎます。

金物の取り付け位置は構造設計により決められています。

【耐震工法】

今の構造は基礎から土台、柱、梁、筋交いときっちりと金物で止めています。

阪神大震災以前はこうした金物がなかったのですが震災以降はガチガチに金物で

固めるようになりました。

大地震が来ても「絶対に倒れないぞ」という主張です。

耐震工法といいます。

 

【制震工法】

でも、いくら丈夫といえども絶対にということはいえません。

壁の中で柱、梁などが割れたり傷んだりすることがないとも言えません。

そんな被害をカバーするのが制震工法といってオートバイのダンパー

のような油圧金物を取り付けて被害の軽減します。

 

構造、中間検査が完了すれば工事は目に見えて進んでいきます。

屋根、外壁、内壁と工事は並行して進みます。

 

 

 

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