S様の家づくりも完成に向けて着々と進んでいきます。
おじい様が長年かけて蓄えていた銘木がこの家、孫さんの家で次なるステージを迎えます。
”くねくね“と曲がった木。
木立の姿はどんなだっただろう?と想像します。
自然のままの姿です。
この木はダイニングテーブルに生まれ変わります。
どんなテーブルにするかイメージを膨らませます。

この木は玄関の上がり框にします。
ケヤキです。
樹齢はもうずいぶんなりそうです。
ケヤキは固い木なので玄関からの上り下りに傷みやすい框には適材として昔からよく
使われています。

書斎机はヒノキの銘木を加工していきます。
この木も“くねくね”と表情豊かです。
幸津監督が心を込めて磨いていきます。
磨けば光る。
”くねくね”として机にはどうかと思いましたがS様はとてもお気に入り。


机コーナーは2階に上がる階段の下に設けました。
チョット窮屈なようなけどオープンでもあり隠れ家的なところでもあります。
ご主人様だけでなく、奥様にもまた子供さんのリビング学習コーナーにもなり
ご家族皆さんにとって居心地のいい場となりそうです。
木の生きた”節”があり、外側は樹皮をめくったそのままの表情です。
まさに自然そのものです。
木の表面を手で撫でれば”すべすべ”と手の感触、肌触りはいい感じ。
使っていけば使うほどに味わい深さを増していくものと思います。



こちらはキッチンカウンター
ツルツルに磨きこんでいきます。
幸津監督の目は真剣そのもの。
S様の喜びを思い描きながら磨きます。


こちらは玄関の下駄箱の天板です。
ケヤキを使っています。

それぞれの場所に銘木を使います。
仕上がっていけば味わい深い家になるだろうとワクワクと楽しみです。
完成見学会もさせていただけます。
6月20日(土)21日(日)を予定しています。
ぜひお越しください。
見学会にはダイニングテーブルもできていますのであの木がどんな姿に
生まれ変わっているかご覧ください。



